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場所エッセイ · LUWEI ガイド

韓国のチムジルバン、タトゥーがあっても入れる? — 法律の禁止はなく、店ごとのルールだけ・入口の貼り紙の読み方・水着エリアとホテルのプールはより厳しい・入れたばかりなら2〜4週間は我慢(2026年秋)

Can You Go to a Korean Jjimjilbang With Tattoos? No Law, Only House Rules — How to Read the Door Sign, Why Swimwear Zones and Hotel Pools Are Stricter, and Why a Fresh Tattoo Should Wait (Fall 2026)

「日本の温泉みたいに、韓国もタトゥーお断りが普通?」という質問をよく受けます。結論から言うと、韓国には銭湯・チムジルバンでタトゥーのある人の入場を禁じる法律はなく、店ごとのルールがあるだけです。このページでは、町の銭湯・大型チムジルバン・水着エリアのあるスパ・ホテルのプールに分けてどこが厳しいか、入口の貼り紙の韓国語、電話で聞くときの一文、隠し方、そして韓国でタトゥーを入れたばかりならお風呂・サウナ・アカスリを避けるべき理由をまとめました。特定の店に入れることをルウェイが保証するものではなく、公開情報と報道の要約です。

10ヶ所おすすめ·2026-09-24·LUWEI Editorial·読了目安 約6分
韓国のチムジルバン、タトゥーがあっても入れる? — 法律の禁止はなく、店ごとのルールだけ・入口の貼り紙の読み方・水着エリアとホテルのプールはより厳しい・入れたばかりなら2〜4週間は我慢(2026年秋)
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結論 — 法律で禁止されてはいない。小さなタトゥーはほぼ問題なし、大きく目立つものは「店の判断」次第

韓国の銭湯・チムジルバンには、日本の温泉のような「タトゥーお断り」が業界の慣行として根づいておらず、タトゥーのある人の入場を禁じる法律もありません。実際、町の銭湯や大型チムジルバンでタトゥーのある人を見かけるのは珍しくありません。

ただ「法律がない」と「どこでも大丈夫」は別です。店は独自の利用規則で入場を制限でき、2024年以降、韓国のメディアではジム・プール・銭湯の「ノータトゥーゾーン」が何度も記事になっています。整理するとこうです。

· 手首・足首・肩の小さなタトゥー — ほぼ問題になりません。
· 腕一本・背中全体のような大きなもの — たいていはそのまま入れますが、店やスタッフによっては入口で断られることがあります。特に「威圧的に見える」和彫りのようなものは判断が厳しくなります。
· 水着で入るエリア・ホテルのプール — 規定を文書にしている所があり、いちばん厳しい(後で説明)。

ルウェイが特定の店のタトゥー方針を確認・保証しているわけではありません。確実にしたいなら、行く前に一文で聞くのがいちばん早いです。

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場所別の厳しさ — 町の銭湯 < 大型チムジルバン < 水着エリアのあるスパ < ホテルのプール・ジム

· 町の銭湯(モギョクタン) — 常連中心でルールはゆるめ。ソウル駅近くのハナムサウナのようにアカスリまで受けられる所もありますが、ルールは店主の裁量なので、まず入口の貼り紙を見てください。

· 大型チムジルバン — 東大門のスパレックス グッドモーニングシティ・東廟、仙遊島のザ・パーク スパランドのように外国人客が多い所は、お風呂は裸、共用ホールは館内着(半袖・短パン)です。共用ホールでは腕や脚のタトゥーが見えますが、このエリアで問題になることは多くありません。釜山・センタムシティの新世界スパランドは日本語のブログに「タトゥーがあっても入れた」という体験談がありますが、あくまで個人の経験です。

· 水着エリアのあるスパ・ウォーターパーク — アクアフィールド ハナム、パークハビオ ウォーターキングダム、パラダイスシティ シメールのように男女が水着で一緒に使うプール・アクアエリアがある所は家族連れが多く、規定がより厳しいことがあります。ラッシュガード(長袖の水着)を持っていけばたいてい解決します。

· ホテルのプール・ジム — 文書の規定がいちばん多い場所です。報道によると、コンラッド ソウルは「他のお客様に不安や不快感を与えるほど過度なタトゥー」がある場合ジム・プールの利用を制限することがあると案内し、フェアモント アンバサダー ソウルは15cm以上のタトゥーはプールの入場を制限しつつ、隠せる水着やパッチを使えば利用できるとしています。ホテルスパのトリートメントルームは1対1なので普通は問題になりませんが、プールまで使うなら予約時に聞いてください。

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入口の貼り紙の読み方 — 「문신 출입 금지」「과도한 문신」の2つだけ覚えればいい

制限している店はたいていカウンターや下駄箱の近くに貼り紙を出しています。外国人が知っておくべき表現は2つです。

· 문신 출입 금지(ムンシン チュリプ クムジ)/문신 있는 분 입장 불가 — 大きさに関係なく不可という意味。別の店に行くほうが早いです。
· 과도한 문신 노출 시 입장 제한/혐오감을 주는 문신 — 「過度な(不快感を与える)タトゥーは入場制限」。「過度」の基準はスタッフの判断で、小さなものならたいてい大丈夫、腕一本・背中全体だと断られることがあります。

貼り紙がなければ、制限なしかスタッフの裁量であることがほとんどです。不安ならチケットを買う前に、カウンターで腕を見せて聞けば済みます。チケットを買った後に更衣室で止められた場合、返金は各店の規定に従います。

04

確認の一文と隠し方 — 「문신이 있는데 입장 가능한가요?」・ラッシュガード・パッチ・一人用の個室サウナ

電話かInstagramのDMで、これだけ送れば十分です。

· 문신이 있는데 입장 가능한가요?(ムンシニ インヌンデ イプチャン カヌンハンガヨ? — タトゥーがあるのですが入れますか?)
· 大きさも添えると答えが正確になります:작은 문신이에요(小さいタトゥーです)/팔 전체예요(腕全体です)

韓国語で電話するのが難しければ、ルウェイのコンシェルジュに店名だけ送ってください。ルウェイが韓国語で代わりに聞いて、日本語・英語・中国語で返事します(無料、取り次ぐだけで入場の判断は店がします)。

隠し方はエリアごとに違います。
· お風呂 — 裸なので隠す方法は事実上ありません。大きなタトゥーが気になるなら、人の少ない平日の昼を選んでください。
· 館内着のエリア — 半袖なので二の腕くらいは隠れます。長袖の館内着を別売りしている所もあります。
· 水着エリア・ホテルのプール — ラッシュガードかタトゥー隠しのパッチがいちばん確実。パッチは熱と水ではがれやすいので予備を持っていきましょう。

そもそも他のお客さんと顔を合わせない方法もあります。ソウルには一人用の個室サウナ(例:シスハウス 新沙)のように部屋を一人で使える店が増えていて、こうした所はタトゥーが問題にならない仕組みです。大型チムジルバンより高いですが、いちばん気が楽な選択肢です。

05

韓国でタトゥーを入れたばかりなら — お風呂・サウナ・アカスリは治るまで(ふつう2〜4週間)お休み

ソウルでタトゥーを入れて、同じ旅行中にチムジルバンにも行く、という日程は少なくありません。入場ルールとは別に、入れたばかりのタトゥーは傷なので、湯船に長く浸かること、高温のサウナ・汗蒸幕に入ること、アカスリのタオルでこすることは避けてください。感染・インクのにじみ・かさぶたがはがれる原因になります。

期間はふつう2〜4週間と案内されますが、大きさ・部位・肌によって違うので、施術したスタジオのアフターケアの説明に従ってください。同じ旅行で両方したいなら、順番を「チムジルバン・アカスリが先 → 最終日にタトゥー」にするのがいちばん簡単です。

治っている古いタトゥーなら、アカスリのときにその部分を指さして「ここは弱めに」と伝えれば大丈夫です。タトゥーを理由にアカスリを断られることはまれです。

06

まとめ — どこに行けばいいか

· 小さなタトゥー — 気にせず行きたいチムジルバンへ。東大門のスパレックス(グッドモーニングシティ・東廟)、仙遊島のザ・パーク スパランドなど。(ソウル駅のシロアムは2026年8月に閉店)
· 大きなタトゥーで、お風呂だけ楽しみたい — 入口の貼り紙を確認し、チケットを買う前にカウンターで一言。不安ならルウェイが事前に聞きます。
· 水着エリアのある所(アクアフィールド・パークハビオ・シメール)やホテルのプール — ラッシュガード持参、ホテルは予約時に確認。
· 人の目が気になる — 一人用の個室サウナ。
· タトゥーを入れたばかり — 今回の旅行はヘッドスパやマッサージのようにお湯に入らないものを。

チムジルバンが初めてなら「チムジルバン・銭湯・サウナの違い」、夜遅く到着するなら「明洞 チムジルバン 深夜」のガイドを続けてどうぞ。

おすすめスポット · 10

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