恩平韓屋村の1日コース — 韓屋の路地と津寛寺の茶房、旧把撥駅のエステ・ヘッドスパで締める(2026年秋)
Eunpyeong Hanok Village Day Trip — Hanok Lanes, a Temple Tea House, and a Facial or Head Spa at Gupabal to Finish (Autumn 2026)
北漢山を背に、数百軒の瓦屋根が並ぶ恩平(ウンピョン)韓屋村。ソウル中心部から地下鉄とバスで1時間ほどです。午前は韓屋博物館の展望台と路地歩き、お昼どきは津寛寺(チングァンサ)の茶房でひと休み、午後は地下鉄3号線の旧把撥(クパバル)駅に戻ってフェイシャル・ボディケアやヘッドスパで締める——そんな1日の動線を、営業時間・料金・アクセスと一緒にまとめました。

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ひと目で — 午前は韓屋、午後はケア
ルウェイは恩平で始まりました。このコースは、韓屋村のすぐ前に住むルウェイの運営者がふだん歩いている動線で、午後の2軒も運営者が客として通ったお店です。薬手名家ではオーダーメイドケアを受けていたところに妹を連れて行き、妹もその後10回券を購入しました。ジュノヘアではヘッドスパ10回券を最後まで使い切りました。
恩平韓屋村は北村のように観光地として作られた場所ではなく、実際に人が暮らす新しい韓屋の住宅地です。そのぶん路地は広くて静かで、どの角を曲がっても屋根の向こうに北漢山の稜線が見えます。
1日の流れはシンプルです。
午前 — 恩平歴史韓屋博物館の展望台から村全体を見渡し、韓屋の路地を歩く。
お昼どき — 村の上手にある津寛寺まで歩き、茶房で双和茶(サンファチャ)を一杯。
午後 — バスで10分ほど下りて地下鉄3号線の旧把撥駅へ。フェイシャル・ボディケアかヘッドスパで締める。
おすすめは火曜〜土曜。博物館は月曜休館で、旧把撥駅の薬手名家は営業時間に日曜が入っていません。
アクセス — 3号線の旧把撥駅からバスで15〜20分
地下鉄3号線の旧把撥駅で降り、緑色の支線バス7211番か7723番に乗って「ハナ高・津寛寺・三千寺入口(하나고·진관사·삼천사 입구)」で降りれば村の入り口です。バスで15〜20分、光化門・鍾路あたりからなら全体で1時間ちょっとを見ておけば大丈夫。同じ3号線の碌磻(ノクボン)駅から701番でも乗り換えなしで行けます。
車の場合、村の中は住民専用で外部の車はほぼ停められません。博物館の駐車場か近くの公営駐車場を使いますが、週末はかなり混むので公共交通のほうが楽です。
午後のために覚えておくことは一つだけ。帰りは同じ停留所から旧把撥駅方面のバスに乗れば、午後のケアのお店のすぐ前で降りられます。
午前 — 韓屋博物館の展望台と韓屋の路地
村の入り口にある恩平歴史韓屋博物館は、韓国で唯一の韓屋専門の博物館です。3階の韓屋展示室で韓屋が建つまでの流れを見て、そのまま屋外の展望台に出ると、東屋「湧出亭(ヨンチュルジョン)」の向こうに瓦屋根と北漢山がひとつの景色に収まります。村の写真はここがいちばんです。
· 開館 09:00〜18:00(入場は17:00まで)
· 休館 毎週月曜(月曜が祝日なら火曜)、1月1日、旧正月・秋夕の当日
· 入場料 大人1,000ウォン
隣の「ノナドゥリセンター」には観光案内所があり、韓服を借りて村を歩くこともできます。条件や時間は当日現地で確認してください。
路地を歩くときのお願いが一つ。ここは実際の住まいです。門の中をのぞき込まない、大声で話さない——住民の方がいちばん望んでいるマナーです。上から屋根を眺めたいなら、村の中のルーフトップカフェへ(「1人1杯(1인1잔)」は席の取り合いが激しいことで知られています)。
お昼どき — 津寛寺まで歩いて、茶房「蓮池苑」へ
村の道に沿って900mほど、ゆっくり歩いて15分で津寛寺です。高麗時代に建てられた尼僧の寺で、ソウル近郊の名刹のひとつに数えられます。2009年に七星閣を修理した際、壁の中から独立運動の頃の太極旗と新聞が見つかった寺でもあります。
境内の伝統茶房「蓮池苑(ヨンジウォン)」は、双和茶を飲むためにわざわざ訪れる人がいるほど知られていて、ナツメ茶や五味子茶などの伝統茶もあります。韓屋の席と庭の席があり、歩いたあとのひと休みにちょうどいい場所です。
時間があれば、寺の下の渓流沿いを一周する「マシルギル公園」もおすすめ。傾斜がゆるやかで30分ほどで回れます。津寛寺はテンプルステイも行っていますが、日程や申し込みは時期によって変わるので、テンプルステイ公式サイトで別途確認してください。
午後 — 旧把撥駅で締める2軒
歩いた体をほぐす場所は、旧把撥駅のすぐ前にあります。2軒ともルウェイのパートナー店なので、お店のページで日付と時間を選んでそのまま予約できます。料金はお店が公開している定価です。
薬手名家 旧把撥駅店 — 手技で整えるフェイシャル・ボディ
手技だけで顔の輪郭とボディラインを整えることで知られる薬手名家(ヤクソンミョンガ)の支店です。1対1の個室ケアで、口コミでは2人並んで受けられるペアルームがよく挙がるので、母娘や友達同士の予約にも向いています。
· 両顎の若見えケア 115分 300,000ウォン
· K-ビューティー芸能人ケア 85分 180,000ウォン
· オーダーメイドケアA(フェイシャル+部分ボディ)80分 160,000ウォン — 初めてならこれが無難。カウンセリングで顔と、気になる体の部位を組み合わせてくれます。ルウェイの運営者が受けたのもこのオーダーメイドケアです
· 肌のハリケア 50分 100,000ウォン
· 旧把撥駅2番出口から約200m(徒歩4分)、ヒューマンプラザ2階
· 月 10:00〜22:00 · 火〜金 12:00〜22:00 · 土 09:00〜17:00
ジュノヘア 恩平ロッテモール店 — 頭皮から診るヘッドスパ
まず頭皮の状態を診断し、それに合わせてケアとシャンプーを行うスタイルです。個室で1対1。
· ラグジュアリーヘッドスパ 90分 198,000ウォン
· 頭皮ケア ベーシックAコース 60分 128,000ウォン
· 回数券もあります。ルウェイの運営者はヘッドスパ10回券を買って最後まで通いました
· ロッテモール恩平店の中、旧把撥駅4番出口と直結
· 10:00〜20:00(休みはロッテモール恩平店の休館日と同じ)
顔のこわばりや体の重さが気になるなら薬手名家、一日歩いて頭が重いならジュノヘアのヘッドスパ。ジュノヘアはモールの中なので、ケアのあと夕食まで同じ建物で済ませられます。
タイムテーブル例と季節
· 10:00 旧把撥駅 → バス7211・7723番
· 10:30 恩平歴史韓屋博物館、展望台
· 11:30 韓屋の路地、ルーフトップカフェ
· 12:30 津寛寺、茶房「蓮池苑」
· 14:30 バスで旧把撥駅へ
· 15:00 薬手名家、またはジュノヘアのヘッドスパ
· 17:00 ロッテモール恩平店で夕食
薬手名家は火〜金は昼12時オープンなので、午後の予約が自然に組めます。月曜に行くなら、博物館の代わりに路地と津寛寺を中心に組めばOKです。
季節なら、北漢山が色づく10月末〜11月のいまがいちばん。冬、雪が積もったあとの瓦屋根もこの村が有名な理由です。韓屋村そのものは入場無料で、いつでも歩けます。
ジュノヘア 恩平ロッテモール店
ロッテモール恩平内のジュノヘア — 頭皮診断から始まり、合わせたシャンプーで仕上げるヘッドスパ。
薬手名家 旧把撥駅店
手技でフェイスラインとボディラインを整える韓国エステブランド「薬手名家」の旧把撥駅店
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