男性の韓国アカスリ、どこで受ける? — 個室アカスリ店はほぼ女性専用・男湯のアカスリは2万5千ウォン前後・夕方には終わる(2026)
Korean Body Scrub for Men — Most Private Scrub Shops Are Women-Only, the Men's Bathhouse Scrub Is About 25,000 KRW, and Scrubbers Finish Early (2026)
ソウルの個室アカスリ店はほとんどが女性専用なので、男性旅行者がアカスリを受ける場所は、実質「町の銭湯の男湯」です。男湯のアカスリは男性のアカスリ師が担当し、料金は2万5千ウォン前後と女湯より少し安め。料金が公開されている男湯、男性専用の24時間サウナ、男性専用の個室スパ1軒、そして意外と知られていない「アカスリ師は夕方で終わる」問題まで、店舗の公開情報と電話確認をもとにまとめました。
結論 — 男性は「町の銭湯の男湯」が正解、個室はほぼ無い
旅行情報でよく見る「1人アカスリ店・個室アカスリ」は、ソウルではほとんどが女性専用です。女性のアカスリ師が個室で施術する仕組みなので、男性客を受けない店が多いのです。男女OKの観光客向け汗蒸幕・アカスリパッケージもありますが、料金はぐっと上がります。
なので男性旅行者にいちばん現実的なのは、町の銭湯(목욕탕 モギョクタン)の男湯。男湯の中にアカスリ台があり、男性のアカスリ師がこすってくれます。料金は入場料1万ウォン前後+アカスリ2万5千ウォン前後。予約は要らず、行って受付かアカスリ師に声をかければOKです。
個室で受けたいなら選択肢は狭くなります。LUWEIが把握している男性専用の個室スパはソウル・奉天洞の1軒だけで、料金は10万ウォン前後から。以下で順番にまとめます。
男湯のアカスリ、女湯と何が違う?
アカスリ師 — 男湯は男性のアカスリ師です。韓国では「テミリ・アジョシ(垢すりおじさん)」と呼ばれることが多く、ベテランが多いので口数は少なく手は早め。
料金 — 料金を公開しているソウルの銭湯では、男湯2万5千ウォン・女湯3万ウォンのように、男湯が少し安く書かれている店が多いです。アカスリ代は入場料とは別にアカスリ師に払い、現金のみのことが多め。
内容 — 男湯は全身アカスリが基本で、女湯のようなオイル・マッサージ・パック付きのコースメニューが無い店が多いです。背中だけの「背中アカスリ」を別で頼める店もあります。
服装 — 浴場の中なので全裸です。台にタオルを敷いたり巻いたりする必要はなく、アカスリ師が手ぶりで「裏返って」「座って」を教えてくれます。
時間 — ここがいちばん大事。男湯のアカスリ師は女湯より早く上がる店が多いです。下のソウル駅近くの銭湯は男湯のアカスリ師が18:30まで。体を20〜30分ふやかす必要があるので、17時前に入るのが安全です。
アカスリ料金が分かる男湯 — ソウル駅・旧基洞・釜山 海雲台
ハナムサウナ(ソウル 龍山区 厚岩洞)— ソウル駅12番出口から約830m、淑大入口駅からも歩けます。入浴12,000ウォン、男湯アカスリ25,000ウォン(女湯30,000)。男湯のアカスリ師は18:30まで。05:00〜19:00、毎週火曜休み、週末・祝日は営業。撮影は入口のみ。男湯に仮眠室と床屋があります。(2026年9月 店舗に電話で確認)
シェレイ岩盤水サウナ(ソウル 鍾路区 旧基洞)— 北漢山の旧基登山口の近くで、山歩きの後に寄りやすい場所。入浴12,000ウォン、アカスリ男25,000/女30,000ウォン、顔マッサージ30,000、散髪15,000。05:00〜20:00、毎週火曜休み。週末は混むので午後3〜4時がおすすめ。(店舗の掲載情報より)
ヒルスパ 海雲台(釜山)— 地下の海水温泉を使う大型サウナ。アカスリ基本30,000ウォン、背中のみ15,000。サウナのみ10,000(3時間)。タトゥーがあると入場できません。(店舗の掲載情報より)
料金は変わることがあるので、当日受付でもう一度確認するのがおすすめです。
夜・一人・泊まり — 男性専用サウナと24時間チムジルバン
男性専用サウナは、男性が一人で行くのにいちばん気楽な場所です。ただアカスリ師の有無や時間は店ごとに違うので、下は「洗って休む場所」として考え、アカスリは現地で聞くのが正解です。
国一館 チムジルバンサウナ(鍾路3街)— 男性専用。鍾路3街駅15番出口から153m。昼12,000ウォン/夜14,000、館内着1,000。宿泊可。駐車不可。
聖地延サウナ(江南 宣陵)— 男性専用。平日早朝無料・昼3,000ウォン・夜と週末7,000ウォンと掲載されています。温湯39〜40℃、水風呂17℃。タトゥーのある常連も多めです。
ホテル・ザ・デザイナーズ ソウル駅店 男性専用サウナ — 淑大入口駅10番出口から10m。15,000ウォン(アメニティ込み)、23時まで。アカスリ師がいるかは電話で確認を。
男女共用の24時間チムジルバンなら、東大門エリアのスパレックス(東廟・グッドモーニングシティ)が動きやすいです。昼14,000ウォン/夜16,000(館内着込み)、荷物預かり20,000。男湯のアカスリは現地でアカスリ師に直接聞いてください。
個室で受けたいなら — 男性専用の個室スパが1軒
スパオム(Spa Homme/ソウル 冠岳区 奉天路)— 男性専用の1人個室スパで、施術スタッフも男性。堂谷駅1番出口から86m。部屋は2つで、1人用バスタブ・シャワーブース・マッサージベッドの構成、サウナはありません。予約時にお湯の温度(3段階)・入浴剤の香り・お茶を選びます。スパスクラブ50分98,000ウォン、ボディスケーリング80分148,000、スモールラグジュアリー100分198,000。カカオトーク・NAVERトークトーク・インスタグラムDMで予約、入口は暗証番号式で事前に番号を教えてもらえます。(店舗の掲載情報より)
男湯のアカスリの4倍ほどしますが、共用の湯船に抵抗がある人や、タトゥーで銭湯が心配な人にはこちらが気楽です。
カップルの場合 — アカスリは男女別の仕組みなので、男女一緒に受けられる所はほぼありません。二人で同じ空間にいたいなら、カップルルームのあるスパやチムジルバンの共用ホールをまとめた記事を参考にしてください。
当日の流れと、気をつけること3つ
流れ — 受付で入場料を払う → ロッカーの鍵とタオルを受け取る → 脱衣 → シャワー → 温湯で20〜30分ふやかす → アカスリ台へ行ってアカスリ師に「セシン(세신)」 → アカスリ(30分前後) → 流して上がる → アカスリ代を払う。
① 17時前に着く — 男湯のアカスリ師は夕方で上がる店が多いです。終わる直前に行くと「今日はもう終わり」と言われがち。
② 現金を用意 — 入場料はカードが使えても、アカスリ代は現金のみの店が多いです。2万5千〜3万ウォンは別で持っておきましょう。
③ スマホはロッカーへ — 浴場内は撮影禁止で、翻訳アプリは使えません。「優しくお願いします」「顔はなしで」など伝えたいことは紙に書いて持って入ると楽です。無料の印刷用カード:https://luwei.kr/ja/scrub-pass/card
チップは不要。終わったら「カムサハムニダ」の一言で十分です。
行く前に銭湯・アカスリ師の時間・料金を韓国語で確認して、印刷用カードまで用意してほしい場合は、LUWEIの「アカスリ・ワンデーパス」(有料・29,000ウォンから)で代わりに手配します:https://luwei.kr/ja/scrub-pass
国一館 チムジルバンサウナ
鍾路3街駅徒歩3分、男性専用24時間チムジルバン・黄土部屋・仮眠室あり。
ハナムサウナ(厚岩洞)
ソウル駅12番出口から徒歩12分、南山へ上る道すがら厚岩洞にある町の銭湯。2025年にヒノキサウナへ改装、男湯・女湯ともアカスリ師あり。
ホテル・ザ・デザイナーズ ソウル駅店 男性専用サウナ
淑大入口駅10番出口の目の前、ホテル地下の男性専用サウナ。15,000ウォンでアメニティ付き、利用客が少なく静か。23時まで。
シェレイ岩盤水サウナ
1989年創業。北漢山・旧基洞の岩盤水銭湯。鍾路区15年連続ベスト — ろ過器撤去、毎日新しい水。
スパオム (Spa Homme)
男性専用の1人プライベートスパ・アカスリ(垢すり)。タンゴク駅から1分。
スパレックス グッドモーニングシティ (東大門DDP)
DDPの真ん前、東大門歴史文化公園駅13番出口から23mの24時間チムジルバン。韓屋風の木材インテリアで、荷物預かりもある。
聖地延サウナ
テヘラン路地下の男性専用、きれいな水がポイント。
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ソウルの銭湯ガイド — チムジルバンではなく「町の銭湯」。9,000〜15,000ウォン、予約なし、アカスリ師のいる店(2026年秋)
外国人向けの情報は大型チムジルバンの話ばかりです。でも韓国人が普段行くのは町の銭湯 — 湯船とサウナだけ、9,000〜15,000ウォン、予約なしで入れて、アカスリ師がいます。ソウル駅・光化門・弘大・聖水・江南で今営業中の銭湯13軒の掲載料金・営業時間・定休日・アカスリ料金と、入ってから出るまでの順番をまとめました。
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大型チムジルバンならほぼ手ぶらで行けますが、町の銭湯は別物です。石鹸とタオル程度でシャンプーは置いていない店が多く、2024年からは大きなホテルも使い捨てシャンプーを無料で置かなくなりました。銭湯でアカスリまで受ける日を前提に、行き帰りの服装、必ず持っていくもの、タオルのルール、スマホなしでアカスリ師に希望を伝える方法をまとめました。店ごとに違うため、公開情報と利用者の口コミを要約した内容です。
韓国のチムジルバン、タトゥーがあっても入れる? — 法律の禁止はなく、店ごとのルールだけ・入口の貼り紙の読み方・水着エリアとホテルのプールはより厳しい・入れたばかりなら2〜4週間は我慢(2026年秋)
「日本の温泉みたいに、韓国もタトゥーお断りが普通?」という質問をよく受けます。結論から言うと、韓国には銭湯・チムジルバンでタトゥーのある人の入場を禁じる法律はなく、店ごとのルールがあるだけです。このページでは、町の銭湯・大型チムジルバン・水着エリアのあるスパ・ホテルのプールに分けてどこが厳しいか、入口の貼り紙の韓国語、電話で聞くときの一文、隠し方、そして韓国でタトゥーを入れたばかりならお風呂・サウナ・アカスリを避けるべき理由をまとめました。特定の店に入れることをルウェイが保証するものではなく、公開情報と報道の要約です。
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