LUWEI
ログイン
←すべてのガイド
LUWEI ガイド

ソウルの銭湯ガイド — チムジルバンではなく「町の銭湯」。9,000〜15,000ウォン、予約なし、アカスリ師のいる店(2026年秋)

Seoul Public Bathhouse Guide — Not the Jjimjilbang, the Neighbourhood Mokyoktang: 9,000–15,000 Won, No Booking, Where the Scrubber Is (Fall 2026)

外国人向けの情報は大型チムジルバンの話ばかりです。でも韓国人が普段行くのは町の銭湯 — 湯船とサウナだけ、9,000〜15,000ウォン、予約なしで入れて、アカスリ師がいます。ソウル駅・光化門・弘大・聖水・江南で今営業中の銭湯13軒の掲載料金・営業時間・定休日・アカスリ料金と、入ってから出るまでの順番をまとめました。

12ヶ所おすすめ·2026年9月15日·LUWEI Editorial·読了目安 約7分
ソウルの銭湯ガイド — チムジルバンではなく「町の銭湯」。9,000〜15,000ウォン、予約なし、アカスリ師のいる店(2026年秋)

LUWEI Select

この記事のLUWEIセレクト

01

結論 — チムジルバンと銭湯は別のもの。銭湯は9,000〜15,000ウォン、予約なし、だいたい朝5〜6時から夜7〜11時まで

韓国には2種類あります。チムジルバンは湯船+館内着を着てくつろぐ共用スペース+24時間+宿泊もできる施設。銭湯(목욕탕・サウナ)は湯船とサウナだけの町の施設です。外国人向けの情報はほぼチムジルバンだけですが、韓国人が週に一度行くのは銭湯のほうです。

銭湯のルールは単純です。入場料9,000〜15,000ウォンを払ってロッカーの鍵を受け取り、男湯・女湯に分かれて入ります。予約はなし、水着は着ない、アカスリは中にいるアカスリ師に直接頼みます。営業は朝5〜6時に始まり、夜7時(小さな町の店)〜11時(大きな店)に終わり、火曜か水曜が定休の店が多いです。

このページはソウルで今営業中の銭湯13軒の掲載情報をエリア別にまとめたものです。料金・時間・アカスリ料金はすべて店舗の公開情報と訪問者レビューが基準で、ルウェイがすべてに行ったわけではありません。小さな銭湯は定休日を扉にしか貼っていないことが多いので、行く前に電話一本が確実です。

02

ソウル駅・南大門・光化門 — ハナムサウナ(アカスリ師 男女)・スペースボン(光化門の大型)・国一館(男性24時間)

ハナムサウナ — 厚岩洞、ソウル駅12番出口から約830m。05:00〜19:00、火曜定休、12,000ウォン。2025年にヒノキサウナへ改装し、男湯・女湯ともアカスリ師がいます(男湯25,000・女湯30,000ウォン — 2026年9月に店へ電話で確認)。男湯のアカスリ師は18:30まで勤務で、その前に湯船で20〜30分ふやかす必要があるため、遅くとも17時までの到着が安全です。料金はアカスリ師に直接払うので現金を用意して。週末・祝日も営業。男湯には仮眠室と理髪店。ソウル駅近くで「アカスリ師が確実にいる銭湯」を探すならここです。

南大門銭湯(会賢駅)— 閉業しました(2026年9月確認:掲載番号は不通、Googleマップでも閉業表示)。ソウル駅周辺のアカスリは上のハナムサウナへ。

ホテル・ザ・デザイナーズ ソウル駅店 男性専用サウナ — 淑大入口駅10番出口前、15,000ウォン(アメニティ込み)、23時まで。ソウル駅周辺で最も遅くまで開いている店。男性専用で、アカスリ師の有無は掲載情報にありません。

スペースボンサウナ — 光化門、サウナ12,000・チムジル14,000ウォン、06:00〜23:00。約6,600㎡の規模に松の薪の窯サウナがあり、銭湯とチムジルバンの中間。景福宮・西村の日程の後に行くと近いです。

国一館チムジルバンサウナ — 鍾路3街駅15番出口から153m、男性専用24時間、昼12,000・夜14,000ウォン。黄土房・仮眠室・アカスリがあり、男性が夜遅く到着したときの答えです。

チムジルバンがいいなら — スパレックス・グッドモーニングシティ(東大門歴史文化公園駅13番出口前、24時間、昼14,000・夜16,000ウォン、荷物預かり20,000ウォン)がソウル駅から4号線で4駅です。

03

弘大・聖水・広津・江南・永登浦 — 聖水湯(1966年、9,000ウォン現金)・シェレイ(岩盤水、アカスリ男25,000)・ノダジ・レモン・聖智淵(男性3,000ウォン)・ザ・パーク(アカスリ師多数)

聖水湯 — 聖水洞、1966年開業のソウル未来遺産の銭湯。9,000ウォン現金、06:00〜22:00、水曜定休。アカスリサービスがあり、聖水洞のカフェ通りから歩けます。ソウルで「本当に昔ながらの銭湯」を一つだけ選ぶならここです。

シェレイ岩盤水サウナ — 鍾路区旧基洞、1989年開業。12,000ウォン、05:00〜20:00、火曜定休。ろ過器を撤去して毎日新しい岩盤水だけを使う店で、鍾路区庁ベスト銭湯15年連続。アカスリ男25,000・女30,000ウォン、散髪15,000ウォン。地下鉄では不便ですが、北漢山登山の後につけるとちょうどいいです。

プライム・ノダジサウナ — 広津区九宜洞、11,000ウォン、21時まで。乾式79度・水風呂は男湯約12度・よもぎ湯41.8度。シリコン吸い玉で有名。レモンサウナ — 江辺駅近く、11,000ウォン、23時まで、レモンを浮かべたレモン湯とオンドル部屋。この2軒が広津区の町銭湯の双璧です。

聖智淵サウナ — 宣陵駅、男性専用。平日早朝無料・昼3,000ウォン・夜と週末7,000ウォンというソウル最安の掲載料金。ぬる湯39〜40度・黄金湯43度・水風呂17度。タトゥーの客が多いと掲載されており、タトゥーが気になる男性には現実的な選択。

ザ・パーク・スパランド — 永登浦区庁近く、10,000ウォン(夜+1,000)、24時間。アカスリ師が多く湯船の種類も豊富で、乾式88度・水風呂17度。金浦空港・汝矣島方面の宿ならここ。

弘大で銭湯なら — 弘大24時プルガマサウナ(弘大入口駅4番出口から200m、平日昼12,000・夜15,000ウォン)がチムジルバン兼銭湯なので、入浴だけして出ても構いません。新村・麻浦の純粋な町銭湯は女性専用(チンジョンスプ)が多いので、男性は上のリストから選んでください。

04

料金の仕組み — 入場9,000〜15,000ウォン、夜は+1,000〜2,000、アカスリ25,000〜30,000ウォンはアカスリ師に別払い、タオルはたいてい付く

入場料 — 町の銭湯は9,000〜12,000ウォン、大きなサウナは13,000〜15,000ウォン。夜8時以降は夜間料金で1,000〜2,000ウォン上がる店が多く(ザ・パーク・弘大24時・国一館)、逆に早朝は割引になります(聖智淵は平日早朝無料、木洞パラゴンは5〜9時10,000ウォン)。カードはほぼ使えますが、聖水湯のように現金のみの店もあるので1万ウォン札を2枚は持っていきましょう。

アカスリ — 入場料とは別に、浴場内のアカスリ師に直接払うお金です。ソウルの相場は男25,000〜30,000ウォン・女30,000ウォン、背中のみ18,000ウォン前後。アカスリ師は店の従業員ではなく場所を借りた個人事業主であることが多く、同じ銭湯でも人が変われば値段が変わることがあり、店より早く(たいてい夜7〜8時)上がります。アカスリが目的なら午後6時前に行くのが安全です。

タオル・用品 — 銭湯はカウンターでタオルをくれる店がほとんど(小さいタオル1〜2枚)で、シャンプー・ボディソープは置いてある店とない店(ボンイルスパランドのように持参)が混在します。カウンターで1回分ずつ売っているので、なくても問題はありません。ドライヤーは無料の店が多いですが、スパレックスのように時間制で課金する店もあります。

館内着 — 銭湯にはありません。チムジル服(1,000〜2,000ウォン)が出てきたら、そこはチムジルバンです。

05

入ってから出るまで — 下駄箱 → カウンター → ロッカー → 先にシャワー → 湯船 → アカスリ → サウナの順番、そして韓国語の3語

① 入口の下駄箱に靴を入れて鍵を抜き、カウンターへ。料金を払うとロッカーの鍵(リストバンド)をくれます。下駄箱とロッカーの鍵が連動している店もあります。
② 脱衣所で全部脱ぎ、タオルだけ持って入ります。スマホはロッカーへ — 浴場内の撮影はどこでも禁止です。
③ 湯船に入る前に座って体を洗います。これを飛ばすとすぐ注意されます。
④ ぬる湯(38〜41度)に15〜20分。アカスリを受けるなら、この時間が角質をふやかす時間なので、短いと痛いです。
⑤ アカスリ師のところへ行き「セシン」と言って指を1本(1人)立てます。順番待ちがあれば座って待つよう言われます。ベッドに横になって20〜30分、終わると熱い湯で流してくれます。痛ければ「アパヨ」。
⑥ その後、乾式・湿式サウナと水風呂を交互に。水風呂は17〜20度が普通で、12度前後の店(ノダジの男湯、牛耳嶺)もあります。
⑦ 出るときは乾いたタオルで体を拭いてから脱衣所へ。ローション・綿棒・ドライヤーは脱衣所にあります。

韓国語は3語で足ります — セシン(세신)「アカスリお願いします」/ハナ(하나)「1人」/アパヨ(아파요)「痛いです」。料金はアカスリ師が指か電卓で見せてくれます。

タトゥー — 町の銭湯はルールを掲示していない店がほとんどで、実際には小さなタトゥーは問題になりません。全身級なら、聖智淵のようにタトゥー客が多いと掲載されている店か、個室のアカスリ店のほうが気楽です。女性一人 — 銭湯は男女完全に分かれ、女湯のアカスリ師は女性なので、一人で行っても違和感はありません。

06

いつ行くか — 朝5〜6時開店、火・水定休が多く、週末の午後は混み、アカスリ師は夜7〜8時に上がる

いちばんいい時間帯は平日の午前10時〜午後3時です。朝5〜6時は常連の高齢者の時間で混み、週末の午後は家族客で場所の取り合いになります(シェレイは午後3〜4時の訪問を勧めています)。夜7時を過ぎるとアカスリ師がいない店が多いので、アカスリは昼に。

定休 — ハナム・シェレイは火曜、聖水湯・柳林湯は水曜、ベニュージーアクア24は毎月第3水曜、シララは火・水。24時間の店(国一館・ザ・パーク・弘大24時・スパレックス)は年中無休ですが、深夜1〜4時に湯船の清掃で湯を抜く時間があります。

夜遅く着いたら — 銭湯はほとんど閉まっています。23時までのホテル・ザ・デザイナーズ(男性)・スペースボン・レモン、それ以降は24時間チムジルバン(国一館は男性、スパレックス グッドモーニングシティ・東廟、弘大24時)へ。

もう一度 — このページの料金と時間は2026年9月時点の掲載情報です。小さな銭湯は予告なく休んだり値上げしたりすることがあるので、遠くからわざわざ行くなら電話で確認してからにしてください。

この記事に出てくるお店 · 12
チムジルバン

国一館 チムジルバンサウナ

鍾路3街駅徒歩3分、男性専用24時間チムジルバン・黄土部屋・仮眠室あり。

約1,300円〜ソウル 鍾路区 水標路96 国一館ドリームパレスB2
→
サウナ

ハナムサウナ(厚岩洞)

ソウル駅12番出口から徒歩12分、南山へ上る道すがら厚岩洞にある町の銭湯。2025年にヒノキサウナへ改装、男湯・女湯ともアカスリ師あり。

約1,300円〜ソウル 龍山区 厚岩路28キル38
→
チムジルバン

弘大24時間火窯サウナ・チムジルバン

弘大入口駅4番出口から200m、空港鉄道のすぐそばにある24時間チムジルバン。早朝便の前夜を過ごすのに便利な立地。

約1,300円〜ソウル 西大門区 新村路1 スリーアールユーシティ B2
→
サウナ

ホテル・ザ・デザイナーズ ソウル駅店 男性専用サウナ

淑大入口駅10番出口の目の前、ホテル地下の男性専用サウナ。15,000ウォンでアメニティ付き、利用客が少なく静か。23時まで。

約1,600円〜ソウル 龍山区 漢江大路305 ホテル・ザ・デザイナーズ ソウル駅店 B2
→
サウナ

レモンサウナ

レモン湯がシグネチャーのサウナ。乾式・湿式・水風呂あり。

約1,200円〜ソウル 広津区 クァンナル路635
→
サウナ

プライムノダジサウナ

広津区の街のサウナ。水風呂12〜13℃でさっぱり。

約1,200円〜ソウル 広津区 クァンナル路56キル63
→
サウナ

聖水湯

1966年開業、ソウル未来遺産。清潔で気持ちのよい街の銭湯。

約1,000円〜ソウル 城東区 聖徳亭19キル11
→
サウナ

シェレイ岩盤水サウナ

1989年創業。北漢山・旧基洞の岩盤水銭湯。鍾路区15年連続ベスト — ろ過器撤去、毎日新しい水。

約1,300円〜ソウル 鍾路区 振興路432 1F
→
サウナ

スペースボーン サウナ

光化門・北漢山麓の24時間サウナ。ブルハンジュンマクあり。

約1,400円〜ソウル 鍾路区 社稷路8キル4 B2
→
チムジルバン

スパレックス グッドモーニングシティ (東大門DDP)

DDPの真ん前、東大門歴史文化公園駅13番出口から23mの24時間チムジルバン。韓屋風の木材インテリアで、荷物預かりもある。

約1,500円〜ソウル 中区 奨忠壇路247 グッドモーニングシティ B3
→
サウナ

聖地延サウナ

テヘラン路地下の男性専用、きれいな水がポイント。

約300円〜ソウル 江南区 テヘラン路313 B2
→
サウナ

ザ・パーク スパランド

永登浦区庁近く、浴槽の種類が多い銭湯。

約1,100円〜ソウル 永登浦区 仙遊洞1路50 B1
→
LUWEI GUIDE
こちらもおすすめ
01

韓国のアカスリが恥ずかしい人へ — 毛・体型・生理・タトゥーの不安7つを「実際の手順」で答える(2026年秋)

「韓国 アカスリ 恥ずかしい」で調べている人が本当に知りたいのは「全裸ですか、どこまで見られますか、毛は」です。このページは服を脱いでから出るまでの順番、体勢が変わるタイミング、タオルが掛かる部位をそのまま書き、よくある不安7つに店ごとの事実で答えます。人目が嫌なら銭湯ではなく女性専用の個室、という選び方まで。

→
02

弘大の個室アカスリ、女性一人でも大丈夫?— 女性専用4軒の料金・予約・当日の流れ(2026年秋)

弘大はソウルで女性専用の個室アカスリが特に集まっているエリアです。セイアン・延南スクラブ・DAMDA・THE SEOL:HAの4軒を料金と営業時間で比べ、InstagramのDMで予約する方法、一人で行った日の実際の流れ、生理中・チップ・持ち物といった不安まで一つにまとめました。

→
03

明洞から1日で回る韓国ウェルネス — チムジルバン → アカスリ → ヘッドスパのモデルコース(地下鉄4号線で2駅の中だけ)

チムジルバン、アカスリ、ヘッドスパを1日でまとめて体験したい人向けの、明洞起点のモデルコースです。朝は東大門DDP前の24時間チムジルバン、昼は忠武路・明洞の個室アカスリ、午後は明洞のヘッドスパで仕上げ。この順番にする理由、タイムテーブル、予算、予約の仕方、当日使える韓国語まで、店舗の公開情報と店舗に確認した内容をもとにまとめました。

→

もっと多くの場所を探すなら