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場所エッセイ · LUWEI ガイド

釜山のアカスリは銭湯で受けるのが正解 — 2万5千ウォンから、日本語なしで通る3語と料金の相場(2026年秋)

Body Scrub in Busan: The Bathhouse Is the Right Call — From 25,000 Won, Three Korean Words, and What Prices Are Normal (Fall 2026)

「釜山 アカスリ」で調べると出てくるのはホテルスパかツアー予約ばかりですが、釜山のアカスリは町の銭湯で2万5千〜3万ウォン、予約も日本語も要りません。このページは釜山の銭湯・温泉の入浴料とアカスリ料金、受付から支払いまでの流れ、日本語ゼロで通る3語、海雲台・東莱・影島・西面の滞在エリア別の選び方を、公開情報と店舗掲載情報からまとめました。

8ヶ所おすすめ·2026-09-12·LUWEI Editorial·読了目安 約7分
釜山のアカスリは銭湯で受けるのが正解 — 2万5千ウォンから、日本語なしで通る3語と料金の相場(2026年秋)
01

結論 — 釜山のアカスリは「銭湯で受ける」が基本。個室は少なく、ツアー経由は割高

ソウルには女性専用の個室アカスリ店が何軒もありますが、釜山はまだ少なく、日本語で予約できるのはツアー会社経由のホテルスパがほとんどです。その代わり、釜山は町の銭湯・温泉が今も元気で、ほぼどこにもアカスリ台があります。

料金の目安はこうです(1万ウォン≒1,100円で換算)。
・町の銭湯のアカスリ:2万5千〜3万ウォン(約2,800〜3,300円)+入浴料7千〜1万ウォン
・虚心庁(ホシムチョン)など大型温泉:4万〜5万ウォン前後という公開情報あり(現地掲示で確認)
・ホテルスパ・ツアー予約の「アカスリ付きコース」:10万ウォン台〜

日本のブログでは「町の銭湯は日本語が通じないからハードルが高い」と書かれがちですが、実際に必要なのは3語と現金だけです。2泊3日なら、初日の朝に海雲台か東莱の銭湯へ行くのがいちばん簡単で、いちばん安い。このページはその前提で書いています。

02

料金の実額 — 入浴料とアカスリ代は別。店舗掲載情報のある5軒

アカスリ代は入浴料とは別で、施術者に直接・現金で払います。以下は各店の掲載情報を整理したもので、LUWEIが施術を受けたわけではありません。変動があるので現地の掲示が正です。

蓬莱湯(影島)— 入浴9,000ウォン。アカスリ 女性全身25,000・背中のみ15,000・男性20,000ウォン。05:00〜19:00、火曜休み。釜山でいちばん安い部類。5階に銭湯直営のラウンジカフェ「イルロン」があり、湯上がりにそのまま上がれる。

ヒルスパ海雲台(タルマジ道)— サウナ3時間10,000ウォン。アカスリ 基本30,000・背中15,000ウォン。24時間営業、チムジルバン併設で宿泊も可。地下410mの海水温泉。タトゥーは入場不可と明記。

虚心庁(東莱・温泉場駅)— 入浴 平日15,000・週末18,000ウォン。アカスリは公開情報で男性4万・女性5万ウォン前後、入口フロントで申し込む方式。05:30〜22:00(入場21:30まで)、年中無休。1,300坪、湯が11種類以上。日本人客がいちばん多い店。

国際鉱泉水温泉(西面寄り・楊亭駅)— 入浴 平日13,000・週末15,000ウォン。館内にアカスリと理髪、仮眠室あり(料金は現地掲示)。06:00〜23:00、第3木曜休み。地下851mの弱アルカリ鉱泉水。

金泉湯(金井区)— 女性専用の銭湯で男湯なし。入浴8,000ウォン。アカスリは予約制で電話が必要(店舗掲載の番号)。05:00開店・14:00入場締切・15:00退場。金井山の岩盤水を使う。

目安:入浴料+アカスリで35,000〜45,000ウォン(約3,900〜5,000円)を現金で。カードが使えるのは入浴料だけと思っておくと安全です。

03

流れ — 受付から支払いまで。日本語ゼロで通る3語

覚える言葉は3つだけです。
・セシン(세신)=アカスリ
・ハナ(하나)=1人(指で1を出せば言わなくてもいい)
・アッパヨ(아파요)=痛いです(力を弱めてもらう)

順番はどの銭湯もほぼ同じです。
① 受付で入浴料を払う。ここはカード可。ロッカーキーをもらう。
② 脱衣所で全部脱ぐ。下着も。タオルは受付で渡される店と、浴場内に積んである店がある。
③ 先に体を洗い、湯船に15〜20分。これは省けません。皮膚がふやけていないと施術者に「もう少し入って」と湯船に戻されます。
④ アカスリ台の近くにいる施術者(黒い下着姿のような制服の女性)に近づき、「セシン」と言って指で1。混んでいれば「待って」のジェスチャー、空いていればすぐ台へ。順番待ちは台の横のベンチ。
⑤ 台に横になる。仰向け→横向き→うつ伏せ→反対側の順で20〜30分。脇を擦るときだけ腕を上げる合図が来ます。痛ければ「アッパヨ」。
⑥ 終わるとシャワーに送られ、その後に施術者へ現金で支払い。おつりは出ますが、ぴったり用意しておくと早い。チップは不要です。

注意:日焼け直後や生理中はやめる。前回のアカスリから2週間は空ける。施術後は保湿だけして、その日はもうサウナに入らないほうが楽です。

04

滞在エリアで選ぶ — 海雲台・東莱・影島・西面・金井

海雲台に泊まるなら — ヒルスパ海雲台。タルマジ道の坂の上、全館オーシャンビューの24時間チムジルバンで、アカスリ30,000ウォン。深夜到着でもそのまま入れる。ホテルに戻る前に海雲台の海水温泉「ハルメタン」(1935年開業、入浴7,000ウォン、火曜休み、20:00入場締切)も近いですが、こちらは温泉主体で、アカスリの掲載情報はありません。

東莱に行けるなら — 虚心庁。釜山地下鉄1号線・温泉場駅から徒歩5分。釜山最大の温泉で、日本人観光客に慣れているのでいちばん失敗が少ない。フロントでアカスリを申し込む方式なので、銭湯に慣れていない人はここから。海雲台からは地下鉄で40分前後。

影島・南浦に泊まるなら — 蓬莱湯。蓬莱洞のロータリー、マクドナルドの向かい。地元の常連が多い古い銭湯で、女性のアカスリ25,000ウォンは釜山でいちばん安い部類。19:00閉店なので朝〜昼に。

西面に泊まるなら — 国際鉱泉水温泉。楊亭駅5番出口から徒歩5分ほど、ビルの7〜9階。西面から地下鉄で2駅。

女性専用で静かに — 金泉湯(金井区)。男湯がない女性専用の銭湯で、アカスリは電話予約制。午後2時で入場が終わるので、朝の予定に組む。市内中心からは地下鉄1号線で30分ほど。

迷ったら虚心庁、安さなら蓬莱湯、深夜なら ヒルスパ、という分け方で足ります。

05

女性一人・カップル・タトゥー・個室希望の場合

女性一人 — 女湯の施術者は全員女性で、男性スタッフが女湯に入ることはありません。朝6〜8時は台の隣が空いていて落ち着きます。完全に女性だけの空間がいいなら金泉湯(女性専用の銭湯)。貴重品はロッカーに入れ、現金だけ小さなポーチで浴場に持ち込む人が多いです。

カップル — 浴場は男女別なので、アカスリを一緒には受けられません。入口で時間を決めて別れ、休憩室で合流するのが普通です。ヒルスパやチムジルバン併設の店は館内着で過ごせる共用の休憩室があるので待ち合わせが楽。海雲台のハルメタンには2人用の家族湯(40,000ウォン〜)がありますが、これは貸切風呂で、アカスリは付きません。

タトゥー — ヒルスパ海雲台は入場不可と明記しています。ほかの銭湯は店により、小さければ問題ない・大きければパッチで隠せば可・断られる、と分かれます。入浴料を払う前に、腕を見せて「OK?」と聞くのがいちばん確実です。断られても払った後ではないので損はしません。

個室で受けたい — 釜山の個室アカスリ店はまだ少なく、LUWEIが料金と条件を店に確認できた釜山の個室店は2026年9月時点でありません。人目が気になるなら、ソウル側の女性専用個室4軒をまとめたガイド「韓国のアカスリが恥ずかしい人へ」を参照してください。釜山だけの旅程なら、朝いちばんの虚心庁か金泉湯が現実的な答えです。

06

当日メモ — 持ち物・時間帯・支払い・温泉めぐりにつなげる

持ち物 — 現金ウォン(5万ウォン札は崩しておく)、髪ゴム、化粧は落として行く。タオル・シャンプー・ボディソープ・ドライヤーは、ここに載せた銭湯はどこも備えています。水着は使えません(垢が擦れないため)。

時間帯 — 銭湯は朝が正解です。蓬莱湯は19:00閉店、金泉湯は14:00で入場終了、ハルメタンは20:00入場締切。虚心庁とヒルスパは夜でも入れますが、アカスリの施術者が夜は帰っている店があるので、アカスリ目的なら遅くとも17時前に。

支払い — 入浴料はカード可、アカスリ代は施術者に現金。両替は釜山駅・西面・海雲台の両替所かコンビニATMで。

予約 — 町の銭湯はどこも予約不要で、行けば順番で受けられます。予約が要るのは金泉湯(電話)だけ。LUWEIの各店舗ページに営業時間・休み・料金をまとめてあるので、当日の休みだけ出発前に確認してください。

温泉めぐりにするなら — 海雲台のハルメタン(60℃の源泉)→ 広安里の広安海水ワールド(地下1,127mの海水温泉、12,000ウォン)→ マリンシティのスパマリン(4時間15,000ウォン、第2水曜休み)の3軒は地下鉄とバスで半日で回れます。アカスリは1日1回だけにして、残りは湯だけ楽しむのが体に楽です。

おすすめスポット · 8

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