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場所エッセイ · LUWEI ガイド

海雲台のチムジルバン、スパランドとヒルスパどっち? — 昼のセンタム・24時間の海の見える丘・温泉だけの銭湯、目的別の選び方(2026年秋)

Haeundae Jjimjilbang: Spa Land or Hillspa? — Daytime Centum City, the 24-Hour Hill Over the Sea, or a Plain Hot-Spring Bathhouse (Autumn 2026)

海雲台で「チムジルバン」と調べると、まず出てくるのがスパランド(センタムシティ)とヒルスパの2軒。どちらも人気ですが、性格はまるで違います。昼に買い物と組み合わせたいのか、夜に着いてそのまま泊まりたいのか、温泉だけ安く入りたいのか。目的別の選び方を店舗の公開情報をもとに整理し、ハルメタン・スパマリン・広安里のアクアパレス・クラブD オアシスまでまとめました。VISIT BUSAN PASSの無料対象かどうかも書いています。

7ヶ所おすすめ·2026-10-02·LUWEI Editorial·読了目安 約4分
海雲台のチムジルバン、スパランドとヒルスパどっち? — 昼のセンタム・24時間の海の見える丘・温泉だけの銭湯、目的別の選び方(2026年秋)
01

結論 — 目的で4つに分かれる

・昼間、買い物のついでに、きれいな施設で数時間 → スパランド(センタムシティ)
・夜遅く着く/泊まりたい/海を見ながら → ヒルスパ(24時間)
・サウナより温泉だけ、安く → ハルメタン(7,000ウォン)かスパマリン
・露天風呂、少しだけ贅沢 → クラブD オアシス

VISIT BUSAN PASS(釜山市の外国人旅行者向け公式パス)を買う予定なら、どこが無料対象かで実際の出費が変わるので、最後の章も見てください。料金と時間は店舗の公開情報をまとめたもので、LUWEIが利用して確かめたものではありません。現地の掲示が正です。

(1万ウォン≒1,100円で換算)

02

スパランド(新世界センタムシティ)— 地下鉄直結、昼のチムジルバン

場所 — 地下鉄2号線センタムシティ駅から新世界百貨店センタムシティ店に直結、入口は1階の奥。百貨店の開店前は使える入口が限られるので、案内表示に従って進みます。

時間 — 09:00〜22:00(入場は21:00まで)。年に数回の休館日があるので、公式サイトで確認を。

料金 — 大人25,000ウォン(約2,750円)、学生20,000ウォン、19時以降の割引も掲載されています。基本の利用時間が決まっていて、超えると追加料金がかかります。

中身 — 天然温泉の大浴場(男女別・浴槽18)と、男女共用のチムジルバンゾーン(テーマ別の部屋13室・屋外の足湯)。浴場とチムジル側が分かれているので、にぎやかなチムジルバンに行かず湯だけ楽しむこともできます。

向いている人 — 初めてのチムジルバン、雨の日、買い物と組み合わせたい人。
注意 — 22時で閉まるので泊まれません。週末の午後は入口に行列ができることも。

03

ヒルスパ — 24時間、海の見える丘

場所 — 海雲台の東、タルマジキル(月見の丘)の坂の上。地下鉄2号線中洞駅5番出口から上り坂を歩いて約20分。荷物があるならタクシーが楽です。

時間 — チムジルバン24時間・年中無休、浴場(サウナ)は06:00〜24:00。深夜〜早朝は浴場が閉まる時間があります。

料金 — チムジルバン+サウナ 平日19,000ウォン・週末21,000ウォン(掲載料金)。長時間の滞在は追加料金がかかることがあるので受付で確認を。サウナだけなら10,000ウォン(3時間)。アカスリは基本30,000ウォン。

中身 — 全館ガラス張りのオーシャンビュー、5階に屋外の足湯、男女別の浴場(2階女性・4階男性)、3階にコンビニ、仮眠室。

向いている人 — 夜の便で釜山に着く人、宿代を浮かせて1泊したい人、海を見ながら休みたい人。
注意 — タトゥーがあると入場できないと掲載されています。

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温泉だけ、安く — ハルメタン・スパマリン・広安里のアクアパレス

ハルメタン(おばあちゃん湯/海雲台 中洞)— 1935年開業の海水温泉の銭湯(2023年リニューアル)。大衆湯7,000ウォン(約770円)。60℃と表記された源泉の湯があり、サウナ室はありません。07:00〜21:00(入場は20:00まで)、毎週火曜休み。2階は家族湯(2人40,000ウォン〜)なので、カップルや子連れでも一緒に入れます。アカスリは男女別になる韓国で、二人で同じお湯に入れる数少ない選択肢です。

スパマリン(マリンシティ)— 地下1,000mの岩盤海水を使うと案内されている温浴施設。4時間15,000ウォン、06:00〜22:00(入場は21:00まで)、毎月第2水曜休み。ドイツ式のバーデプールが中心です。

ホテル アクアパレス(広安里)— 24時間・年中無休、サウナ12,000ウォン。8〜9階にチムジルバンと仮眠室があり、広安大橋が見える位置。VISIT BUSAN PASSの無料対象です。

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少しだけ贅沢 — クラブD オアシスとホテルのサウナ

クラブD オアシス(LCT内)— 屋外の露天温泉「清水堂」と、フィンランドサウナ(約90℃)があります。10:00〜21:30、毎週火曜は18:00で終了。スパ券40,000ウォン〜、統合券60,000ウォン〜。VISIT BUSAN PASSの無料対象です。

グランド朝鮮 釜山のサウナ — ホテル6階、海雲台ビーチ側がガラス張り。宿泊者以外55,000ウォン(宿泊者27,500ウォン)、06:00〜22:00、毎月第3火曜休み。12歳以下は入れず、15cm以上のタトゥーはパッチで隠す必要があります。

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VISIT BUSAN PASSと当日メモ

パス — 釜山市が運営する外国人旅行者専用のパス。公開されている2026年夏時点の情報では、スパランド・クラブD オアシス・ヒルスパ(4時間無料)・ホテル アクアパレスが無料対象に入っています。同じ施設は1回だけ。料金と対象施設は変わるので、購入前に公式サイトで確認してください。

回り方の例 — 昼にセンタムシティで買い物 → スパランドで数時間 → 夜はヒルスパで泊まる。全部海雲台区の中で完結します。

持ち物 — 館内着・タオル・シャンプー類はほとんどの施設に用意されています。アカスリ代は現金のみの所が多いので、現金を少し持っておくと安心。水着は着られません。

浴場は男女別で全裸、チムジルバンは館内着を着て男女共用です。

アカスリも受けたいなら、釜山の銭湯アカスリの料金と流れはこちら:https://luwei.kr/ja/guides/busan-akasuri-bathhouse-price-guide

おすすめスポット · 7

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